美大受験で無敵!完璧なデッサン道具
あなたが持っているのは
家にあった鉛筆5本と
プラスチック消しゴムだけ?
実は受験には
沢山の道具が必要
なんです!
こんなことはありませんか?
受験デッサンに
必要な道具がわからず
なんとなく家にある鉛筆で書いている
とりあえず鉛筆を
沢山集めているけど
他に必要なものがわからない
そのような人には
これさえあれば安心!
大学合格のために必要な
道具を一覧でご紹介!
受験デッサンに必要な道具は
予備校などに行くと始めに教えられます
実は美大合格レベルの作品を
描くための技術力は
道具が無いとなかなか
つけることができません
道具があって始めて
十分な環境で
のびのびと描くことができます
もし必要な道具を知らずに
受験当日になると
予備校に通っている人たちの
道具の量に圧倒されてしまいます
しかし、ここでご紹介する
道具を全て揃えれば
受験当日までのびのび成長し
試験も安心して臨み
実力を発揮することができるので
志望する大学に合格する
ことも決して夢ではありません
ですから、受験合格のために
デッサンに必要な道具を
具体的にご紹介します!
これさえ揃えれば
もう安心してデッサンを
始めることができます
・5B〜5Hの鉛筆をそれぞれ3本ずつ揃える
受験生に人気の鉛筆
ユニ、ハイユニ、ステッドラー
・ねりゴム
画材店で売っている
鉛筆用のねりゴムです
(木炭用などもあるので注意)
毎作品で使うので
箱ティッシュがオススメ
・モノゼロ消しゴム
文房具店で売っている
とても細い消しゴムです
・木製パネル
画材店で売っています
受験当日は木製パネルを
使うことが多いです
・画鋲orパネルを挟める目玉クリップ
画用紙をパネルに固定する
ための必需品です
・B3画用紙
画材店で売っています
・取手つきプラスチックケース(100均OK)
大量の鉛筆を入れる箱です
受験当日はもちろん
普段の収納にも便利です
・カッター
鉛筆を削ります
これ以外にも描いているときに
自分が必要だと思った道具を
その都度追加していきましょう
ここでご紹介したものがあれば
デッサンの準備は安心です
あなたはこの道具を使って
メキメキと技術をつけていき
自信も持って受験当日を
向かえることができます
まずは、この一覧の
スクリーンショットを撮り
それぞれのお店で
道具を揃えることから始めましょう
受験デッサンの上達スピードがぐんと上がる魔法の方法!?
え!?凄く上手くなってる・・・!?
予備校に通っていない私が
昨日まで描いていた絵より
圧倒的に上手くなっていた
毎日目に見える上達一体何をした!?
美術予備校に通わなくても!
大学受験デッサンにどハマりする
毎日圧倒的に成長できる裏技を
この記事で公開します!
「毎日絵を描いても
ちゃんと上手くなっているのか
自分では判断できない」
「時間をかけても
なかなか完成しているように
見えてこない」
このように
魅力的なデッサンを描きたいけれど
上手くなれているのかわからず
不安になったことはありませんか?
そんな人に受験デッサンに使える
自分の絵の上達をガツンと実感できて
毎日楽しく成長できる
大学受験デッサンの裏技をお伝えします!
この裏技は大手の美術予備校が
生徒に常に念押しして
教えているほど
受験対策を始めるときに
最初に知って欲しいことです。
ですので、予備校に行かずとも
受験の対策をしたい!
という人は是非
この記事を最後まで読んでみてください!
さて、受験デッサンにピッタリの
確実に毎日上達できる
裏技とは・・・
「完成形を想像」
して制作するということです!
なぜ完成形を決めることが
大切なのか?と言うと・・・・
個人で勉強している多くの受験生は
時間を気にせずゆっくり
デッサンを描いています
しかし、実際の試験には時間制限があるため
ただやみくもに描くのではなく
まず完成しているように見せる
ことが合格の必須条件です
毎日1作品描いていて
確実に合格に近づいている人は
絵を完成させるために必要なこと
を明確に想像して
完成形というゴールから
逆算した作業を毎日
積み重ねているのです!
ゴールが決まり
この後お伝えする3ステップで
具体的なデッサンの流れを覚えると
今の自分の絵に何が足りないのか?
を客観的に分析できるようになり
昨日描いた作品よりも
今日できるようになったこと
&
新たな課題
を自分で見つけることが
できるようになるのです!
ですから、なんとなく描くよりも
ひとつひとつの作業に完成のための
目的をもつことが必要です。
早速、美術予備校に通わずにできる
大学受験デッサンで圧倒的に成長できる
完成形を明確に想像する
具体的な方法をお伝えします!
ステップ1
まずは受験合格者作品を見て
完成形をなんとなく覚える。
(各大学のHPで公開されています!)
ステップ2
単純なモチーフをひとつ
時間かけて描ききってみる。
ex)直方体、球、りんご
(お手本を真似してもOK!)
ステップ3
1で見た作品をまた思い出して
2の描き順を再現するように
具体的な作業を想像しながら
複数モチーフを描いてみる。
ステップ1〜3を繰り返す
(慣れてきたら
ステップ2を省略してOK)
この3ステップで
受験デッサンに慣れて
完成形を明確に想像
することが可能になります。
すると、今日の作品から
良いところと悪いところを
客観的に発見して
昨日の作品よりも
圧倒的な成長を遂げている
と実感できるのです。
なぜかと言いますと、
合格者作品というのは
いわゆる完成形のお手本です
お手本と同じように描ければ
合格レベルということになります
単純なモチーフで
完成させるための方法
を覚えたら
それを複数のモチーフデッサンに
当てはめて描けば
お手本にグッと近い作品になるのです。
ですので、まずは
完成形を想像しやすくするために
「志望大学の名前 合格者作品」
「志望大学の名前 志望学科 合格者作品」
このどちらかを
スマホで検索してみましょう。